軍人特に参謀本部に勤務する制服組にとっては作戦作りが任務ですから、あらゆる状況に対応した作戦なり計画を立てているのだと思います。
ここで軍のシンクタンクの一つ(The Army School of Advanced Military Studies,)
ジェダイの騎士達と自分達を呼ぶ、60人の陸軍選りすぐりの軍人の集団が出した報告書の内容に、興味深い記事がありますので紹介します。
この報告書の制作月日はわかりませんが、内容は中近東の現状を詳細に分析し、可能な軍事行動を列挙し各々のケースにおける米軍が直面する事態を討議していますが、これが2001年の9月10日にワシントンタイムズに掲載されました。
この中でイスラエルの諜報組織モサドについて ”トランプのワイルドカードと同じ、情け容赦がなく、狡猾で実行力がある。アメリカ軍を狙って攻撃して、それをパレスチナのアラブ人がやったようにみせかけるだけの実力がある。” また”自分達のミッションを成し遂げるために、国際法を無視することで知られている。”と分析しています。
モサドの紋章とその周囲に書いてある言葉を紹介します。 この一番外側に書いてあるのはヘブライ語で
”By way of deception shalt thou do war"
”騙す事によって、汝は戦いを遂行すべきである。”
こんなスローガンを掲げている組織を敵に回したら、大変でしょうね。
謀略・策略に振り回されて、精神的に参ってしまいそうです。